2024.2.22 どろっぷ・港北区子育て支援ニュース_vol206

子育て支援メールニュースでお知らせを配信しませんか?
地域で子育て支援をする方、子育てに関わる方ならどなたでも登録可能の支援メールニュース。LINEでの配信も行っています。
https://www.kohoku-drop.jp/app/
配信したい情報がある方お気軽にどろっぷまでお寄せください。

子育て支援拠点サイトがスタートします。
*横浜市地域子育て支援拠点利用がより便利に令和6年4月より利用者カードが二次元バーコードに代わり、来館前に登録ができより便利に使えるようになります。
詳細はHPをご覧ください(随時更新予定)
https://www.kohoku-drop.jp/

■イベント・お知らせ情報その他
(1)図書館情報システムがリニューアルしました!
(2)3/11港福一夜城Vol.27(オンライン開催) シャキョウって何?
(3)「かながわ子育てパーソナルサポート」をリリース!」~子育てに役立つ支援情報がタイムリーに届きます~
(4)赤い羽根福祉基金助成事業「産前産後のおうち」2023年度成果報告会を開催します
(5)横浜子育てサポートシステムの「預かり手」募集しています
(6)一般社団法人ラシク045主催~今こそ本音と本気で語ってみたい~横浜子ども子育て未来会議フォーラム
(7)大倉山ドキュメンタリー映画祭のお知らせ
(8)横浜市産前産後ヘルパー派遣事業利用のお知らせ
(9)【横浜市】保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」横浜市の保育所検索はここから!
(10)「にんしんSOSヨコハマ」のLINE相談が始まりました
(11)港北区役所 web発券(住民異動(転入・転出・転居など)・印鑑登録など)
(12)横浜初!インクルーシブな遊び場 小柴自然公園がオープンしました!
(13)綱島駅のバスのりばが一部移転しました。
(14)「菊名の居場所あったか」のだがしやさん&カフェ
(15)【2/29(木)・3/31(日)申込締切】令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動

■イベント・お知らせ情報その他詳細
(1)横浜市立図書館では令和6年1月15日(月曜日)から新しい図書館情報システムになりました。
新システムでは、来館せずにご利用いただけるサービスや、スマートフォン等のモバイル端末から操作可能な機能が充実しています。
●蔵書検索ページが新しくなります
蔵書検索ページのURLが変更になりました。
(PC版)   https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/top.do?lang=ja(外部サイト)
(スマホ版) https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/sp/top.do?lang=ja(外部サイト)
※従来のパスワードはリセットされるため、使用時には新たにパスワードの設定が必要です。ご注意ください。
●新サービスが始まりました
◇デジタル図書館カード
◇LINE連携サービス(連携準備中)
◇Web書棚
◇オンライン利用者登録
◇蔵書探索AI
●これまでのサービスがより便利に
◇本の検索に新たな機能が加わります
・表紙を見ながら本を選べます ・電子書籍やデジタルアーカイブのコンテンツも同時に探せます
◇ログイン後の「Myライブラリ」の機能が増えました
・ログイン後のサービスが増えます ・「My本棚」を作れます ・予約の本を受け取る館の「初期値」が自由に設定できるようになります
●インターネット予約の手続方法が変わりました
上記の詳細やその他の情報については、図書館HPをご覧ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kyodo-manabi/library/oshirase/2024opacrenewal.html
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その他にも横浜市では、行政サービスをより便利に、より自由にデザインするというコンセプトのもと、利用者が多い100の手続きを中心にオンライン化の取り組みを進めています。
2023年9月7日から横浜のDXの取組を体感できるポータルサイト「横浜DIGITAL窓口」を開設しています。
詳しくは広報よこはま2024年1月号、もしくは横浜市HPの「横浜DIGITAL窓口」をご覧ください。
出典:横浜市「広報よこはま2024年1月号」

(2)3/11港福一夜城Vol.27(オンライン開催) シャキョウって何?
コミュニティの活動に関わるようになると、必ず聞く、「シャキョウ」という言葉。災害のニュースにも必ずでてきます。
「社協」という略語であることを知り、そのうち、それが地区社協、区社協とかどうやら三段活用みたいにたくさんあるらしい、なんてこともわかってきます。
だが、しかし、そもそもなんだ?シャキョウって?いまさら聞けない、、こと一夜城のせいにして聞いてしまおう。
■日時:2024年3月11日(月)19:00~20:30 オンライン開催
■開催方式:ZOOMによるオンライン参加となります
■申込>> https://20240311vol27.peatix.com
■定員/参加費
・オンライン配信視聴参加定員 100名
・参加費 1,000円
※入金後のキャンセル、払い戻しはいかなる理由でも対応できません。ご了解の上お申し込みください
※イベント終了後見逃し配信をびーのびーのYouTube チャンネルにて限定公開します。
(トークイベントのアーカイブ配信はイベント終了後1か月です。)
【ご当主(スピーカー)】
■荒木田 百合さん 横浜市社会福祉協議会 会長/元 横浜市副市長
横浜市役所職員として、主に、みなとみらい21の街開き、生涯学習支援、地域子育て支援、地域福祉・保健の推進に携わる、
副市長退任後、令和2年、コロナの真っ最中に横浜市社会福祉協議会会長に就任。地域福祉の推進に企業を巻き込む、災害時でも内外の力を集めて普通の生活を早期に取り戻せるような仲間づくりに奮闘中。現在暮らしている弘明寺がいつまでも人のつながれる街であり続けるために私が出来ることは何か、思案中。
■仲丸 等さん 港北区社会福祉協議会 事務局長
横浜生まれ&横浜育ち。縁あって横浜市社会福祉協議会に入職し39年
最初は、どんな組織か分からず?とにかく目の前の仕事をしていた記憶が・・・
社協では、地域ケアプラザ、区社協、市社協を回るように勤務することで価値ある業務経験を得られ、地域福祉を推進する社協と言う組織を考えながら仕事をしています。
【聞き手】
■宇野 雅紀さん
港北区在住。電機メーカー勤務、キャリアコンサルタント、横浜市地域福祉保健計画 策定・推進委員会 市民委員
「本当に自分がしたいことは何なのか」「自分が活きる場所はどこなのか」そんな問いを常に自分に投げかけ、色々な活動をしています。“福祉”やボランティア”という言葉は、一般的に固さや高尚なイメージがありますが、その概念を払拭し、身近で楽しいイメージに変革するため、港北区箕輪町で奮闘中。
主催 港福城プロジェクト TEAM SASUKE
(認定NPO法人びーのびーの地域remix内)
EMAIL kikaku@bi-no.org
TEL 045-877-2156

(3)「かながわ子育てパーソナルサポート」をリリース!
~子育てに役立つ支援情報がタイムリーに届きます~
県では、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用し、子育て中の皆さんやこれから子育てする皆さんが必要とする支援情報を、お住まいの市町村やお子さんの年齢等、一人ひとり異なるニーズに合わせてプッシュ型でタイムリーにお届けする「かながわ子育てパーソナルサポート」を開始します。
主な機能
(1)子育て支援情報がパーソナルに届く
・お住まいの市町村やお子さんの年齢など、登録内容に合わせた行政支援情報や地域のイベントなど子育てに役立つ情報をプッシュ発信します!
(2)子育て支援情報を検索できる!
・幼稚園・保育所を探す
・お出かけ先の子育て世帯優遇店舗を探す
・近くの子ども食堂を探す
・行政の支援情報・相談先を探す
(3)相談できる!
・「子ども・家庭110番」など、各種LINE相談ができます。
(4)「かながわ子育て応援パスポート」を取得できる!
・小学生以下のお子さんがいる世帯の方は、スマホ画面で「かながわ子育て応援パスポート」を提示することで、協力施設で割引などの優遇を受けることができます。
詳細・登録等はこちらから
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sy8/kosodateps.html

(4)赤い羽根福祉基金助成事業「産前産後のおうち」2023年度成果報告会を開催します
今年度、実走をはじめた「産前産後のおうち」という名の産前産後期家庭の居場所の成果報告をいたします。
■イベント名: 赤い羽根福祉基金助成事業「産前産後のおうち」2023年度成果報告会開催
■開催日時:2024年3月3日(日)10:00~12:00
■開催形式:オンラインセミナー(zoom配信)
■参加費:無料
■定員:30名
■主催:認定NPO法人びーのびーの
【イベント申込ページ】https://forms.gle/9jfLHqAHFzCDqcbr9
申込締切 2月26日(月)12:00
※参加URLはお申し込みの方に後日送付いたします。
第一部 10:00~10:40今年度の活動の振り返り・・・現場スタッフ
■今年度の利用数・利用傾向・現場で聞かれた利用者の声・おうちでできたこと、できなかったこと
■佐賀の産前産後ケア施設報告
第二部 10:40~12:00「産前産後期の事業に必要な地域のつながりと今後の展望」
本事業担当助産師:金谷由美氏×はなはなひろば 代表 吉田亜希子氏×現場スタッフ
■病院での出産の現状・親子が抱える不安
■地域とのつながりによる相乗効果
■来年度に向け目指しているサービス(他区展開・移動サービス等)

(5)横浜子育てサポートシステムの「預かり手」募集しています
「横浜子育てサポートシステム」は、安心して子育てができるよう、地域ぐるみで子育て支援や、仕事と育児を両立できる環境を作ることを目的とした会員制の有償のささえあい活動です。
https://www.kohoku-drop.jp/daycare/
横浜市内在住で、子育て支援に理解があり、安全に子どもを預かることができる20歳以上の方。
※提供会員を希望する方は、資格等は特に必要ありませんが、事務局が実施する研修会(3日間程度)を受講していただきます。現在オンライン講習(eラーニング)と実地受講の子研修も予定しています。
※原則として全科目の受講が必要ですが、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の資格、免許をお持ちの場合は、一部の科目の受講を免除することが可能です。
ご質問などのお問合せは
TEL:045-547-6422(子育てサポートシステム港北区支部)
までお気軽にお待ちしています。

(6)一般社団法人ラシク045主催~今こそ本音と本気で語ってみたい~横浜子ども子育て未来会議フォーラム
令和6年度は、『横浜市子ども・子育て支援事業計画』の次期計画を策定する都市になります。実は、この計画によって私たちの身の回りにある子どもに関するサービスや制度、暮らしが変わっていきます。
計画の基盤となる子育て世帯への『ニーズ調査』がアンケートとして今13万人の市民に送付されています。一方でアンケート項目だけでは拾えない気持ちや思いもあるはずです。
大規模調査と併行して、日々子育て家庭など当事者と向き合い、本音を受けとめ、自らも当事者として課題解決を図っている支援関係者を交え、オール横浜で対話による「子どもの未来を考える」フォーラムを市内3か所で開催します。
この場でみんなの期待を寄せ合い、「こどもまんなか社会」を目指しましょう。
【お申し込みフォーム】https://forms.gle/xaeAjTpEmXcf4AeA6
【第3弾】市域フォーラム
「私たちの日々の暮らし」と「子ども施策」を直結して考える
日時:2024年2月25日(日) 13:30開場 14:00開演 16:30終了
会場:情報文化センター(横浜市中区)
南部、北部の2回のフォーラムと18区で実施されたグループトーク「みんなで話そう、つながろう!横浜での子育て」との両報告を踏まえ、横浜市子ども子育て会議委員も交えて計画に込める意見について対話します。
最後は鼎談形式にて、こども家庭庁関係者および横浜市行政担当者を交え国として自治体として変容するこども施策を見つめ、計画を日々の暮らしを直結させて「自分ごと」に置き換え、
子ども、子育て家庭、子育て支援者がこれからも「ともに議論できる」社会を目指すために「何が必要か」を語ります。
【登壇予定】
金 明希   横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会)・株式会社日立製作所
高城 芳之  NPO法人アクションポート横浜
堀 聡子   横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会長)・東京福祉大学短期大学部
八木澤 恵奈 横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会)・横浜障害児を守る連絡協議会
「みんなで話そう!横浜での子育てワイワイ会議」実行委員会 船本由佳・上岡朋子・三坂慶子
ファシリテーター 稲田 遼太 弁護士・公益財団法人あすのば・一般社団法人PapatoChildren
藤原 朋子  こども家庭庁 成育局長
吉川 直友  横浜市こども青少年局長
奥山 千鶴子 NPO法人子育てひろば全国連絡協議会
【共催】横浜市こども青少年局
(後援)社会福祉法人横浜市社会福祉協議会/横浜市青少年育成センター
特定非営利活動法人神奈川子ども未来ファンド/(公財)横浜市男女共同参画推進協会
(協力)第一生命保険株式会社 横浜総合支社/NPO法人アクションポート横浜
横浜市市民協働推進センター/NPO法人市民セクターよこはま
よこはま・子ども若者が孤立しない地域づくり研究会/その他関係団体
【主催・問い合せ】一般社団法人ラシク045
https://rashiku045.com
Email:rashiku045@gmail.com

(7)大倉山ドキュメンタリー映画祭のお知らせ
映画の作り手、映画好きの市民、地域の福祉作業所などが集まりボランティアで開催している映画祭です。
<2024年・第14回大倉山ドキュメンタリー映画祭 開催概要>
期間:2023年3月9日(土)~3月10日(日)
会場:横浜市大倉山記念館
主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会
共催:横浜市大倉山記念館
映画祭で映画を観る。それはちょっとだけ特別な時間。素敵な映画にプラスアルファの楽しみがあるから。上映後に開かれるカフェトークで監督や他のお客さんとお喋りする。館内を探索し、静謐な空気を味わう。 映画の余韻に浸りながら、お茶とお菓子でほっこりする。裏の大倉山公園で春の気配を感じる。そして、もう1本映画を観たりする。
ここで過ごすひとときが、あなたの特別な1日となりますように。
http://o-kurayama.jugem.jp/

(8)横浜市産前産後ヘルパー派遣事業
横浜市には「産前産後ヘルパー派遣事業」があります。産後5か月未満のお子さんがいるご家庭の家事・育児がお手伝いできます。
また、第2子以降の方は産前の体調不良時にも利用していただくことができます。
(利用例)
・食事を作ってもらう
・掃除をしてもらう(掃除機・水回り・風呂トイレなど)
・上の子と遊んでもらう
・赤ちゃんをみてもらってママがゆっくり休むなど。
まずは区役所に登録だけでもしておくと、大変な時にスムーズに利用が可能です。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/ninshin/sanzensango.html
各事業所の問い合わせは、上記ページの「6:委託事業者一覧」からご確認ください。

(9)保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」横浜市の保育所検索はここから!
保護者の方の園選びを支援し希望園の選択肢を広げることを目的に、「えんさがしサポート★よこはま保育」を8月25日(金曜日)に開設しました。見学する園を選ぶ際の参考に、ぜひご覧ください。
https://enmikke.jp/parental/ensagashisupport/yokohama/
◇「えんさがしサポート★よこはま保育」の特徴について
・横浜市内の認可保育所、認定こども園、地域型保育事業、幼稚園等を網羅
・スマートフォンでのシンプルな操作を重視
・写真などで園の様子がわかる
・わかりにくい用語について解説
・直近(令和5年)4月入所における一次申請時点の募集人数・申込人数がわかる
・専用フォームで見学申込が可能(一部の園のみ。今後、対応園は増える予定です。)

(10)「にんしんSOSヨコハマ」のLINE相談が始まりました
横浜市では、思いがけない妊娠や子どもを産むこと、子どもを育てることに悩む方が、孤立することなく相談支援を受けられるように、電話やメールで相談を行っています。7月1日(土曜日)から、より気軽に相談できるようLINEでの相談も開始しました。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kodomo/2023/0622ninshinsos.html

(11)港北区役所 web発券(住民異動(転入・転出・転居など)・印鑑登録など)
港北区戸籍課では、来庁者の待ち時間短縮、混雑緩和のために、当日窓口の受付番号札を来庁前にウェブ上で発券予約できるサービスを導入しています。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kurashi/koseki_zei_hoken/koseki-juminhyo/oshirase/20220928165818259.html

(12)横浜初!インクルーシブな遊び場 小柴自然公園がオープンしました!
今回オープンした第1期エリアには、ソフトボールなどもできる「多目的広場」、広々した原っぱの「草地広場」のほか、障害の有無などに関わらず、すべての子どもたちが一緒に遊べることを目指した「インクルーシブ遊具広場」を市内で初めて設置しました。
<ポイント>
車いすのまま利用できる遊具、難易度の高いアスレチック遊具、みんなで遊ぶ遊具と一人で遊ぶ遊具など、舗装の色によってエリア分けすることで、子どもたちがお気に入りの遊具を見つけやすくなるようにしています。
また、休憩できるベンチなども多く設け、飛び出し防止フェンスも付けるなど、遊具以外もみんなにやさしい工夫を行っています。
・テントもOK!
・車いすでもスムーズに!
車いすのままアクセスできるスロープや、車いすから乗り移るポイントを設けています。
・みんなでぐるぐる、わいわいまわろう
車いすのまま遊べる回転系遊具。みんなでも、一人でも利用できます。
車いすからも乗り降りしやすく、背もたれが高いので安定して座ることができます。
・ダイナミックにあそぼう!
元気いっぱいに体を動かせるアスレチックも!
・回すと音がしてたのしい遊具
・ゆらゆらブランコ、気持ちいいね
体型や特性にあったものを選んで遊べるよう、円盤型やシート型のブランコも。
<小柴自然公園>
金沢区長浜116-2
・金沢シーサイドライン「幸浦」駅徒歩10分
・有料駐車場66台
※遊具広場は夜間閉鎖します
施設の詳細はウェブページ(https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/tsukuru/seibikeikaku/koshiba.html)を確認してください。

(13)綱島駅のバスのりばが一部移転しました
東急新横浜線の新綱島駅上部の道路(綱島東線)にバスのりばが整備され、現在、東急東横線の綱島駅から出発しているバスの一部が12月23日(土)から新綱島駅発となり、バスのりばが移転しました。
☆詳細はこちらから↓
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/jokyo/kukakuseiri/tsunashima/riyouannai.html

(14)「菊名の居場所あったか」のだがしやさん&カフェ
毎週水曜 14:00~17:00
ギャラリー&スペース弥平(篠原北1-5-5)
昔懐かしい駄菓子をおともに
誰もが立ち寄れて、多世代が集うことのできる温かな居場所に、どうぞお気軽に遊びに来てください。スタッフ一同、お待ちしております♪

(15)【2/29(木)・3/31(日)申込締切】令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動
実施主体:公益財団法人日本財団
<https://shimin-sector.benchurl.com/c/l?u=109D3DEB&e=1776AE6&c=105E53&t=0&l=789C0FF&email=Tgun990NbAPCyf1%2Bb%2BWLt%2BV%2F9Z%2FKNr%2FcbILO%2Fc7n%2Fag%3D&seq=1>
日本財団では、令和6年能登半島地震の発生に伴い、支援活動を行うNPO法人やボランティア団体等に対して、その活動資金の助成を行ないます。
感染リスクを拡大しないよう適切な配慮をして活動を行うこと、また、県及び被災市町村などの意向をふまえ、被災地の状況や情報をよく確認したうえで支援活動を行うことが前提となります。
●助成金額 1事業あたり原則上限100万円
●締切日 2月29日(木)(第2期)
3月31日(日)(第3期)
※募集を継続する場合は、適宜、公式ページ等でご案内します。
※決定は審査の上、随時行います。
詳細はこちら
<https://shimin-sector.benchurl.com/c/l?u=109D3DEB&e=1776AE6&c=105E53&t=0&l=789C0FF&email=Tgun990NbAPCyf1%2Bb%2BWLt%2BV%2F9Z%2FKNr%2FcbILO%2Fc7n%2Fag%3D&seq=2>