2023.1.27 どろっぷ・港北区子育て支援ニュース_vol193

今年も支援メールニュースをよろしくお願いいたします♪
年明けから報道されている子育て支援の拡充のニュース。
子育て世代にとって地域のチカラを届けれるよう、私たちもチームとなって子育てを応援していけたらと思っています!

インフルエンザも増えていて、救急車や発熱外来も混み合っているようです。
横浜市のTwitterでもこちらの案内が出ています。チェックしてみてください!
https://cgi.city.yokohama.lg.jp/shobo/kyukyu/jushinguide/

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/shobo/seikatsu/119/

受診の目安などもこちらから。
オンライン診療(電話など)で薬を届けてくれるなどもあるので、状況に応じて活用できたら一番ですね。
最新情報はこちらからチェック!
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kusei/koho/kohoku_korona.html

(1) 2/25.26 大倉山観梅会
(2) 2/15・16 トレッサ横浜ダンボールイベント 「トレッサの野原へあそびにいこう」
(3)◆◇◆「家族の日オンラインフォーラム2022」動画配信のご案内◆◇◆
(4) 「オンライン園活セミナー~復帰前セミナー~」のご案内
(5)映画こどもかいぎ上映会+大豆生田啓友先生×豪田トモ監督トークイベント
(6)港北オープンガーデン参加会場募集 ~花と緑のまちづくり~
(7)港北消防フォトイベントBAE1グランプリ
(8)港北芸術祭 オーケストラ体験教室
(9)テックスープ 日本NPOセンター
(10)2/23児童虐待防止における民間団体の役割~自治体との連携を進めるために
(11)【2/10(金)申込締切】2023年度助成プログラム
(12)2/4 不登校の先輩の話を聞く会

(1) 2/25.26 大倉山観梅会
第35回大倉山観梅会 こうほく梅の写真コンテストも実施https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/shokai/bunkakanko/kanbaikai/35kanbaikai.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/shokai/bunkakanko/ume-photo-con.html

● 開催日
令和5年2月25日(土)・26日(日)
午前10時から午後4時まで
● 会場
大倉山公園・大倉山記念館
● 開催概要 ※新型コロナウィルスの状況により、変更となる場合があります。
(1)開会式
(2)「こうほく梅の写真コンテスト」写真展
(3)梅林内ステージイベント
(4)販売
(5)野点(のだて)
● 主催
大倉山観梅会実行委員会”

(2) 2/15・16 トレッサ横浜ダンボールイベント 「トレッサの野原へあそびにいこう」
春をテーマに簡単な工作や、ダンボールを使ったダイナミックな遊びを楽しめるイベントです。
ハイハイできるベビーコーナーもあります。

【日時】2月15日(水)・16日(木)11時~16時
【会場】トレッサ横浜 北棟2階 リヨン広場 (港北区師岡町700番地)
【参加費】無料
【対象】お子さんと保護者
【内容】
○工作コーナー(花や蝶の飾りなど好きなものを作ったりお絵描きできるスペース)
○ベビーコーナー(小さなお子さんがハイハイできるスペース)
○子育て情報コーナー(主に鶴見区・港北区の子育て情報のチラシなどを配架)

※鶴見区・港北区の地域子育て支援拠点のスタッフがいます。子育ての気になることなどにお応えします。
※会場では新型コロナウィルス感染予防対策として手指アルコール消毒、マスクの着用(保護者の方)をお願いします。
※混雑緩和のため、入場制限を設ける場合があります。

過去の開催の様子↓
https://www3.tressa-yokohama.jp/park/2022/11/10/p26309/
https://www3.tressa-yokohama.jp/park/2019/03/02/p9670/

【お問合せ】
認定NPO 法人びーのびーの 地域remix
mail:kikaku@bi-no.org
tel : 045-877-2156

(3) ◆◇◆「家族の日オンラインフォーラム2022」動画配信のご案内◆◇◆
内閣府では、平成19年度から、11月第3日曜日を「家族の日」、その前後1週間を「家族の週間」と定め、こどもを家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解促進を図っています。
今年も、「家族の日オンラインフォーラム2022」を動画配信により開催します。

期 間 :令和4年11月20日(日)~令和5年3月末まで
視聴方法:内閣府子ども・子育て本部YouTubeチャンネルより配信
https://www.youtube.com/channel/UCMNoDqzch4-wfQV6hSATmDw

(4) 「オンライン園活セミナー~復帰前セミナー~」のご案内
日程:①1月29日(日)10:30~12:00 ②2月11日(土・祝)13:30~15:00
※内容は同じです。
内容:
1.ママとパパの仕事・育児・家事の両立について
・仕事復帰までにやっておきたいこと
・家事育児分担のシミュレーション
・今後の働き方について考えてみましょう
2.先輩ママ・パパとの座談会
参加費:1,500円(税込)
申込先:
びーのびーのマルシェ>>https://bi-no.org/product/202301_02

(5)映画『こどもかいぎ』上映 & 豪田トモ氏×大豆生田啓友氏のトークイベント
~こども どまんなか@ヨコハマ  子どもの未来をカタチづくるために~
開催日時:2023年2月18日(土)14時~17時
会場  :ビジョンセンター横浜4F ホール
1部 映画【こどもかいぎ】上映 14:10-15:40
2部 対談 15:50-17:30
————————————————-
●参加費
1部、2部通し参加 2,500円
1部のみ参加    1,000円※対談イベントへの参加はできません。
会場に来られない方のためのオンライン視聴も可能です。
詳細、申込URL>>https://rashiku045.com/index.php/2022/12/19/20230218event/

(6) 区民の皆さまが心を込めて手入れをしているお庭やコミュニティ花壇を巡るイベントで、毎年春に開催しています。
「オープンガーデン」とは、一般的には個人のお庭を公開する催し物ですが、「港北オープンガーデン」は、個人のお庭に加えグループの方々が育てている花壇も紹介し、楽しんでいただくという点に特色があります。
「港北オープンガーデン」を通じて、多くの方々にこの街の魅力を感じていただくとともに、「花と緑のまちづくり」や「コミュニティづくり」につながることを願っています。

◆開催日時
令和5年4月14日(金曜日)から4月16日(日曜日)まで
令和5年5月12日(金曜日)から5月14日(日曜日)まで
各日:10時から16時まで
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/shokai/bunkakanko/opengarden.html

(7) 港北消防フォトイベントBAE1グランプリ
港北区内の「消防」や「防災」について、気軽に撮影した 募集 1枚や渾身の力作な
どたくさんの応募をお待ちしています。
~2023年2月3日(金)まで

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/shobo/shobosho/kohoku/kouhoku-inf.html#3933B
・持ち込み(CD-R又はDVD-R)
・メール(5MB以下)
sy-kouhoku-yobou@city.yokohama.jp
・Twitterでの応募
港北消防フォトイベント事務局
「@kohoku119」をフォロー
#港北消防フォトイベント
#BAE1グランプリ
2つの#を入れてTweet

(8) 港北芸術祭 オーケストラ体験教室
日頃は1人やアンサンブルで楽器を楽しんでいる方、港北区民交響楽団と一緒に演奏し、みんなで合奏する楽しさを感じてみませんか。
また、プロの指揮者に指導していただける貴重な機会です!多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【曲 目】シューベルト作曲「交響曲第7番『未完成』第1楽章」
【指 揮】岸本沙恵子氏

■開催日2023年3月11日13:00~17:00
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/event-bosyu/kanko/orchestrataiken.html

(9)テックスープ 日本NPOセンター
テックスープ(TechSoup)は、NPO法人、公益法人、社会福祉法人を対象としたソフトウェア寄贈プログラムです。
社会問題の解決のために活動する民間の非営利団体が最大限の力を発揮できるよう、ソフトウェアを市場価格の4%~10%程度の手数料で寄贈仲介し ます。登録は無料です。
ソフトウェア提供企業はマイクロソフト、アドビ システムズ、シマンテック、SAPなどです。
https://www.techsoupjapan.org/
・ソフトウェア寄贈申請までの手順(https://www.techsoupjapan.org/getting_started
・寄贈対象団体の条件(https://www.techsoupjapan.org/eligibility_criteria
・寄贈ソフトの一覧と寄贈手数料(https://www.techsoupjapan.org/product

(10)児童虐待防止における民間団体の役割~自治体との連携を進めるために
子ども虐待防止には、地域社会における予防的なアプローチが重要です。
家事支援や子育て支援、子どもの居場所づくりといった地域での民間団体の活動は、虐待予防に重要な役割を果たすことができます。こうした視点から、民間団体の活動内容や役割、課題、行政との連携の在り方について考えたいと思います。

◆プログラム
<基調講演>「虐待を止める民の力―地域における安定した家庭生活のために―」
西郷泰之さん(子ども家庭福祉研究・研修機構長)
<報告>
・「社会で、みんなで子育て」をビジョンに訪問型支援の実践より
岡田妙子さん(NPO法人バディチーム 理事長)
・地域子育て支援の現場における虐待予防
村山恵子さん(NPO法人クリエイトひがしね 理事・事務局長)
・児童虐待の未然防止に向けた民間と連携した取り組み
田島 勉さん(江戸川区児童相談所 相談課長)
<質問>
・意見交換 コーディネーター 川松 亮さん(明星大学 常勤教授)
◆日時:2023年2月23日(木・祝)13:00~16:00
◆参加(視聴)方法:オンライン(Zoomウェビナー)
◆参加費:無料(事前申込制)
◆お申込み:下記URL(こくちーずプロ)よりお申込みください
https://kokc.jp/e/4f246f4ac698007495f80ac6eb06ffca/
◆申込締切:2月17日(金)
◆詳しくはこちらから
https://www.orangeribbon.jp/info/npo/2023/01/223-33.php
◆主催:認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク

(11)【2/10(金)申込締切】2023年度助成プログラム
実施主体:公益財団法人アイネット地域振興財団
本助成は、神奈川県内で社会貢献活動(公益を目的とする活動)を行う団体の持続可能な活動を支援することを目的としています。
今回新設したチャレンジ助成については、神奈川県内で若者(15歳から39歳)が主体で取り組む地域社会貢献活動を支援し、将来の地域の担い手の育成を図ることも目的としています。
●助成金額
①事業助成・団体助成
1団体あたり10万円~30万円程度(総額700万円)
②チャレンジ助成
1団体あたり上限10万円程度(総額100万円)
●助成対象期間 2023年4月1日(土)~2024年3月31日(金)
●締切日 2023年2月10日(金)必着
●詳細はこちら
https://www.inet-found.or.jp/support/2023/

(12)2/4 不登校の先輩の話を聞く会
★「不登校の先輩の話を聞く会」
~先輩たちの話を聞いて自信と希望を取り戻そう
「コロナで不登校の子どもが増えている」といわれています。
学校に行けない自分はダメな子ではないか?休んでいる間に周りの子たちにおいていかれてしまう…のでは、なんて心配や不安で苦しんでいる人がいっぱいいるのではないでしょうか?
学校だけが人生を育てるものではないことは、これまでの多くの不登校の先輩たちが証明しています。
・「学校に行かなくては」という考えから自由になることで、自分の人生の未来を広く考えることができるようになった。
・自分の本当にやりたいことに気づくことができた。
不登校になった先輩たちの経験を聴くことで、自分のペースや本来の自分を発見する道を考えてみませんか。
日 時 2月4日(土)13時30分~15時30分
会 場 港北区社会福祉協議会3階(東横線大倉山下車10分)
内 容 不登校経験の先輩(学生、職業人など)のお話
対 象 不登校当事者、その保護者等
参加費 500円
連絡先 045-717-6678(大倉山ミエル 担当:鈴木/平日10時~15時)
cys.kouhoku@gmail.com

●申込方法
①こちらのフォームより
https://forms.gle/nrwcrFD4r8XYoDrW9
②お名前、ご連絡先、参加人数を
cys.kouhoku@gmail.com にメール