何やら、ひろばでは、あるパパが子ども達の尊敬を集め、
作業するところを興味津々で取り囲まれています。
Mさんパパが作っているのは、手作りのダンボールハウス!
鮮やかな手際でダンボールを切り抜き、パーツを張り付け、
みるみるうちに、子ども達が中に入って遊べる大きさのハウスができました。
扉から中に入ってみたり、窓から顔を出してみたり、
煙突からボールを入れてみたり。子ども達の自由な発想で遊びが広がります。
ここでは、利用者の方々がご自身の得意分野を生かして遊びを作ったり、
一緒に考えたり、主体的に参加してくださっています。
皆さんも得意や興味があったらぜひお知らせください!
Mさんパパ、ありがとうございました。
またぜひよろしくお願いしま~す
